2008年06月23日
大容量ハードディスク購入
もう2年以上前から正常に認識しなくなっているハードディスクがあります。
RAIDのストライピングで使っているもので、120GX2です。
容量が240GBになります。
データをレスキューしても、当時は容易に移し替えれない容量でした。
ハードディスクは、ずーーっと大容量化が進んでいるパーツです。
そのスタンダードな容量が500GBになってきました。
「機は熟した」と判断、バルク品を購入。
日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)
Deskstar HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)

DeskstarといえばIBMですが、今は統合され日立の社名がついてます。
500GのシリアルATA接続のハードディスクです。
価格が何と、7980円です!
最安値ではないですが、こんな大容量低価格時代になったんですねえ。
最初はUltra ATA133接続にしようと思いましたが(メインパソコンが4~5年前のものです)
1万円ちょっとします。
それなら、S-ATAのインターフェースボードを買っても2980円なので、将来性を考えれば
SATAハードディスクのほうがイイ。

これから接続して、ディスクをフォーマットして、復活ソフトでデータを復旧して・・・
まだまだ、作業がいっぱいです。
それにしても、ハードディスクの大容量化はすさまじいものがありますね。
私がよくハードディスクを買っていたころの主流は120GB。
それで1万円前後してました。
その頃のパソコン雑誌の記事は「夢の1TB(テラバイト)環境構築」
今は、2万円以内で1TBのハードディスクが買えてしまいます。
というか、私が買ったハードディスク2台つなげるだけで1TBです。
ええ時代ですねえ
RAIDのストライピングで使っているもので、120GX2です。
容量が240GBになります。
データをレスキューしても、当時は容易に移し替えれない容量でした。
ハードディスクは、ずーーっと大容量化が進んでいるパーツです。
そのスタンダードな容量が500GBになってきました。
「機は熟した」と判断、バルク品を購入。
日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)
Deskstar HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)

DeskstarといえばIBMですが、今は統合され日立の社名がついてます。
500GのシリアルATA接続のハードディスクです。
価格が何と、7980円です!

最安値ではないですが、こんな大容量低価格時代になったんですねえ。
最初はUltra ATA133接続にしようと思いましたが(メインパソコンが4~5年前のものです)
1万円ちょっとします。
それなら、S-ATAのインターフェースボードを買っても2980円なので、将来性を考えれば
SATAハードディスクのほうがイイ。

これから接続して、ディスクをフォーマットして、復活ソフトでデータを復旧して・・・
まだまだ、作業がいっぱいです。
それにしても、ハードディスクの大容量化はすさまじいものがありますね。
私がよくハードディスクを買っていたころの主流は120GB。
それで1万円前後してました。
その頃のパソコン雑誌の記事は「夢の1TB(テラバイト)環境構築」
今は、2万円以内で1TBのハードディスクが買えてしまいます。
というか、私が買ったハードディスク2台つなげるだけで1TBです。
ええ時代ですねえ

Posted by haru at 23:52│Comments(2)
│◆パソコン
この記事へのコメント
PC詳しいんですね!羨ましい。
このPCが壊れたらどうしよう・・・と、不安になります。
立ち上げるのに大変苦労した記憶しかないです。
仕事仲間から「腐ったPCやの~」と、言われています。
PCダウンしたら釣り場に持って行って助けてもらおうかな~~~
今では考えられない40GB 256MB(dynabook)です。
このPCが壊れたらどうしよう・・・と、不安になります。
立ち上げるのに大変苦労した記憶しかないです。
仕事仲間から「腐ったPCやの~」と、言われています。
PCダウンしたら釣り場に持って行って助けてもらおうかな~~~
今では考えられない40GB 256MB(dynabook)です。
Posted by Pパパ at 2008年06月24日 15:57
PCに関しては、もともとTV録画をテープでなくディスクでしたくて
色々調べると、PC自作しかなかったのです(2000年頃)。
で、試行錯誤(自作本もほとんどなかった)しながらPC3台製作
して、知識も深まりました。
結婚してからは、PCをいじることもほとんどありませんでした。
ただ、学習した知識は思った以上に役に立ち、職場でPCの不調
がある時は、業者呼ぶ前に声がかかります。結構、単純なミス
で動かなくなったりするもんですし。
修理する技術は持ち合わせていませんので、どのパーツを交換
しないといけないか、または修理不能なのかの判断が多少でき
る程度です。が、趣味が実益につながった数少ない例です。
色々調べると、PC自作しかなかったのです(2000年頃)。
で、試行錯誤(自作本もほとんどなかった)しながらPC3台製作
して、知識も深まりました。
結婚してからは、PCをいじることもほとんどありませんでした。
ただ、学習した知識は思った以上に役に立ち、職場でPCの不調
がある時は、業者呼ぶ前に声がかかります。結構、単純なミス
で動かなくなったりするもんですし。
修理する技術は持ち合わせていませんので、どのパーツを交換
しないといけないか、または修理不能なのかの判断が多少でき
る程度です。が、趣味が実益につながった数少ない例です。
Posted by haru
at 2008年06月25日 00:29

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