2019年06月02日
マクロスクロスオーバーライブ2019ライブビューイング
「MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」のライブ・ビューイングに行ってきました。
ライブ・ビューイングって知ってます?
人気ライブを映画館に生中継。
リアルタイムで、離れた場所のライブを楽しむイベントです。
今回は幕張メッセでのライブを、全国56館の映画館に同時中継してます。
幕張会場のチケット代が9800円。
映画館でのライブビューイングは4000円。
ライブビューイングに割高感はありますが・・・・・

オフィシャルグッズを上映館で発売、ということで開演の1時間半くらい前に映画館へ。
写真↑ のパンフレットはどうしても欲しかったので・・・売ってて良かった。
この時点で、残り20冊くらいだったでしょうか。
買ってもいいかな、と思っていたタオルは売り切れていました。
ペンライトもなかったですね。
ちなみに映画館は、西宮ガーデンズのTOHOシネマズ西宮です。
で、ガーデンズのお店を見てまわってたら、いつの間にか開場時間
ちなみにマクロス・クロスオーバーということで、このライブはマクロスシリーズの歌姫たちが総出演します。
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「マクロスシリーズ」は、SF・ロボットアニメ『超時空要塞マクロス』およびその続編、外伝からなる
アニメを中心とした作品群である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』
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ライブ・ビューイング、スタート
最初は、ミンメイとバサラのアコースティックライブ。
いい雰囲気。
続いて、『超時空要塞マクロス』タイム。
飯島真理(ミンメイ)の出演に感謝。
アメリカ在住ですよね?
ミンメイで一番支持されている曲は『愛・おぼえていますか』でしょうが、

↑ 『愛・おぼえていますか』のミンメイさん
私は、今の飯島真理が歌う、『天使の絵の具』が聞けたのがうれしかったです。
私のミンメイ神曲は、『天使の絵の具』です。
少し残念だったのは、変な歌いクセがあったのと、声が不安定だったこと。
正直、お金を取るレベルには至ってない歌声でした。
でも、ミンメイができるのは飯島真理だけ、なんよなあ。

左) 『天使の絵の具』のミンメイさん(顔が似てませんが)
右) ファイヤーボンバーのミレーヌさん
続いて、マクロス7のファイヤーボンバー。
私が唯一、入り込めない世界観のマクロス作品。
よって、あまり歌も知りません。
歌ミレーヌのチエ・カジウラさんが、声質・歌い方ともレベッカのNOKKOに似てると思いました。
ファイヤーボンバーはロックバンドなだけに、観客の中にもノリノリで応援してる方も見受けました。
ファイヤーボンバーのあとは、なんと『マクロスⅡ』からイシュタルの歌声も聞けました。

↑ 我が家のイシュタルさん
長丁場のライブなので、ここで20分休憩。
ライブビューイング会場も休憩になりました。
休憩時間に流れていたアリイ、イマイのマクロスプラモデルのなつかCMが、本当に懐かしかった。
休憩明けは、『マクロスFrontier』
もう圧巻
一気にシェリルとランカの世界。
二人の息もピッタリ。
たぶん、マクロス歌姫で一番歌に迫力があるのは歌シェリルのMay'nさんだと思います。
その歌をリアルタイムで聞けて幸せです。
ちなみにマクロスFは、本放送では見ておらず、だいぶ経ってからの再放送で見ました。
マクロス7は受付けなかったですが、マクロスFは大丈夫でした。
マクロスFは、菅野よう子 が提供する楽曲が著しく秀逸なのも特徴です。
マクロスFは音楽的に非常に恵まれた作品と言えるでしょう。
ライブで「サヨナラノツバサ」が披露されましたが、この曲、ライブで披露するのは初めてなんだとか。
有名曲なのに、そうだったんですな。

左)シェリル・ノーム 右)ランカ・リー
シェリル・ランカでそこそこお腹いっぱいになってきてるところへ・・・・・・
最後は『マクロスΔ』の戦術音楽ユニットワルキューレ。

私が初めてライブビューイングに参加したのも、チケット抽選にはずれてしまったワルキューレのライブでした。
末娘たちは、ライブに定評のあるユニット。
しっかりとライブを盛り上げてくれました。
いやあ、いい曲たくさん持ってますねえ。
ライブ中に、マクロスΔの完全新作劇場版が進行中であることも公表されました


このタイミングでワルキューレも新作アルバム出してほしいです。
他のマクロス歌手と並んで歌うことで、ワルキューレのポテンシャルの高さを再確認できる機会でもありました。
ワルキューレが終わって、
坂本真綾のトライアングラーや、
アイモ、いけないボーダーラインをクロスオーバー。
最後は、ランナー。
今日は、作曲者の羽田健太郎さんの命日だということでした。
原曲を歌っている藤原誠さんも故人だったはずです。
当時のような実写のアルバムをめくる様子を新たに撮りなおしていました。
それにしても、『マクロス』
すごいコンテンツです。
ガンダムと違うところ。
各作品に、音楽を通した共通言語があるところ、でしょうか。
夕方17時からはじまったライブは21時40分くらいまで続きました・・・・・・・・。
ライブ・ビューイングって知ってます?
人気ライブを映画館に生中継。
リアルタイムで、離れた場所のライブを楽しむイベントです。
今回は幕張メッセでのライブを、全国56館の映画館に同時中継してます。
幕張会場のチケット代が9800円。
映画館でのライブビューイングは4000円。
ライブビューイングに割高感はありますが・・・・・

オフィシャルグッズを上映館で発売、ということで開演の1時間半くらい前に映画館へ。
写真↑ のパンフレットはどうしても欲しかったので・・・売ってて良かった。
この時点で、残り20冊くらいだったでしょうか。
買ってもいいかな、と思っていたタオルは売り切れていました。
ペンライトもなかったですね。
ちなみに映画館は、西宮ガーデンズのTOHOシネマズ西宮です。
で、ガーデンズのお店を見てまわってたら、いつの間にか開場時間

ちなみにマクロス・クロスオーバーということで、このライブはマクロスシリーズの歌姫たちが総出演します。
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「マクロスシリーズ」は、SF・ロボットアニメ『超時空要塞マクロス』およびその続編、外伝からなる
アニメを中心とした作品群である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』
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ライブ・ビューイング、スタート

最初は、ミンメイとバサラのアコースティックライブ。
いい雰囲気。
続いて、『超時空要塞マクロス』タイム。
飯島真理(ミンメイ)の出演に感謝。
アメリカ在住ですよね?
ミンメイで一番支持されている曲は『愛・おぼえていますか』でしょうが、

↑ 『愛・おぼえていますか』のミンメイさん
私は、今の飯島真理が歌う、『天使の絵の具』が聞けたのがうれしかったです。
私のミンメイ神曲は、『天使の絵の具』です。
少し残念だったのは、変な歌いクセがあったのと、声が不安定だったこと。
正直、お金を取るレベルには至ってない歌声でした。
でも、ミンメイができるのは飯島真理だけ、なんよなあ。

左) 『天使の絵の具』のミンメイさん(顔が似てませんが)
右) ファイヤーボンバーのミレーヌさん
続いて、マクロス7のファイヤーボンバー。
私が唯一、入り込めない世界観のマクロス作品。
よって、あまり歌も知りません。
歌ミレーヌのチエ・カジウラさんが、声質・歌い方ともレベッカのNOKKOに似てると思いました。
ファイヤーボンバーはロックバンドなだけに、観客の中にもノリノリで応援してる方も見受けました。
ファイヤーボンバーのあとは、なんと『マクロスⅡ』からイシュタルの歌声も聞けました。

↑ 我が家のイシュタルさん
長丁場のライブなので、ここで20分休憩。
ライブビューイング会場も休憩になりました。
休憩時間に流れていたアリイ、イマイのマクロスプラモデルのなつかCMが、本当に懐かしかった。
休憩明けは、『マクロスFrontier』
もう圧巻

一気にシェリルとランカの世界。
二人の息もピッタリ。
たぶん、マクロス歌姫で一番歌に迫力があるのは歌シェリルのMay'nさんだと思います。
その歌をリアルタイムで聞けて幸せです。
ちなみにマクロスFは、本放送では見ておらず、だいぶ経ってからの再放送で見ました。
マクロス7は受付けなかったですが、マクロスFは大丈夫でした。
マクロスFは、菅野よう子 が提供する楽曲が著しく秀逸なのも特徴です。
マクロスFは音楽的に非常に恵まれた作品と言えるでしょう。
ライブで「サヨナラノツバサ」が披露されましたが、この曲、ライブで披露するのは初めてなんだとか。
有名曲なのに、そうだったんですな。

左)シェリル・ノーム 右)ランカ・リー
シェリル・ランカでそこそこお腹いっぱいになってきてるところへ・・・・・・
最後は『マクロスΔ』の戦術音楽ユニットワルキューレ。

私が初めてライブビューイングに参加したのも、チケット抽選にはずれてしまったワルキューレのライブでした。
末娘たちは、ライブに定評のあるユニット。
しっかりとライブを盛り上げてくれました。
いやあ、いい曲たくさん持ってますねえ。
ライブ中に、マクロスΔの完全新作劇場版が進行中であることも公表されました



このタイミングでワルキューレも新作アルバム出してほしいです。
他のマクロス歌手と並んで歌うことで、ワルキューレのポテンシャルの高さを再確認できる機会でもありました。
ワルキューレが終わって、
坂本真綾のトライアングラーや、
アイモ、いけないボーダーラインをクロスオーバー。
最後は、ランナー。
今日は、作曲者の羽田健太郎さんの命日だということでした。
原曲を歌っている藤原誠さんも故人だったはずです。
当時のような実写のアルバムをめくる様子を新たに撮りなおしていました。
それにしても、『マクロス』
すごいコンテンツです。
ガンダムと違うところ。
各作品に、音楽を通した共通言語があるところ、でしょうか。
夕方17時からはじまったライブは21時40分くらいまで続きました・・・・・・・・。
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