2020年01月05日
四国エギング釣行(12/21)
昨日、1/3に初釣行(西宮)しましたが、全くダメでした 
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さて、昨年12/21(土)に会社の先輩と四国にエギングしに行った報告をします。
前日金曜日。なんと豊岡で仕事。
早めに仕事を終え、がんばって帰ってきました。
が、自宅にたどり着いたのは19時過ぎ
釣りの用意して、先輩を呼び、ラーメンで腹ごしらえ。
私の車で出発したのが21時前。
高速を乗り継ぎ、四国の釣り場に着いたのが0時頃。
なかなかな長距離ですよ
釣り場は、先輩が釣り歩いて見つけたゴロタ浜。
地元では有名なようですが・・・
外洋に面してるだけあり、浜に打ち寄せる波の音もかなり激しい。
「ドーーーーン」 と、腹の底に響くすごい音がします。
さっそくエギ投入
浜からのエギングは初めてなので、様子をうかがいながらエギ操作。
エギをぶん投げた着地点はドン深の様子。
そこから手前に、かけあがりみたいになってる様子。
底まで沈めて2~3回シャクってステイ。
また2~3回シャクってステイ。
そのうちゴロタ石に当たるので、根掛かり回避でエギ回収。
先輩は2回ほどゴロタ石でPEラインを切ってました。
エギングが久しぶりだったので、何となくシャクリに慣れてきたかな、というタイミングで
ジーーーーーッ
投げて最初にシャクった後のステイ中、ゆるゆる設定のドラグが鳴ります。
き、キターーーーーーッ
エビ撒きで60cm以上のスズキクラスがきた時にように、ゆっくりと、でも止まらず
引っ張っていきます。
ドラグ音が落ち着いたところで、リールを巻き始めます。
十分な重量感
時々ラインを出されながら、慎重なやりとり。
だいぶ寄せてきましたが、ランディングが一苦労。
打ち上げる波にうまく乗せないと、ランディングできません。
数回失敗したあと、なんとかランディング成功。

0:38
をを
立派なアオリイカちゃん。
エギは、 ダートマックスの3.5号、オレンジ系
胴長を測ってみます。

20cmくらいはありますよね。
先輩が重量を量ってくれました。

740g
余裕で自己記録更新。
まあ、これまでコロッケサイズしか釣ってないのですが。
連発を期待してシャクリ続けますが、反応なし。
やっとこさ、3時頃に先輩が500gクラスを掛けます。
ここで発奮し、先輩のエギカラーを参考に赤系エギ投入。

3:27
やはり最初のシャクリ後のステイでヒット。
重量は?

300g
私にとっては、十分な大きさです。
しかし、この後は続かず、苦行が続きます・・・・・
結局、夜明けを迎え
私はショアジギングに切り替え。
ほとんど誰もいなかった浜にも釣り人の姿が・・・・
薄暗い絶好のタイミングでは反応なしでしたが・・・・
夜が明けてから、浜が騒がしくなります。
あちこちで小規模のボイルが始まり、
目の前で大きなボイル
ピンテールサゴシチューンを通すと、
HIT!
引きを楽しんで、浜にズリ上げ。

ハマチ・・・釣れちゃいました。
サイズは・・・

6:55 43cm
この後も少しボイルは続きましたが、バイトなし。
まあ、お土産は十分なので、これで撤収。
また長距離ドライブをこなして帰宅
何と!金曜日の仕事から累計すると、600km以上の運転
さすがに疲れたので、少し寝てから魚の処理。
いい機会なので、子供達を呼びます。

新鮮なイカなので、死んでますが組織は反応します。
皮を押せば色が変わり、吸盤も当たったものに吸い付きます。
仁美は、何回もイカをツンツンしてました。

アオリイカの刺身は、エンペラ(耳)が特においしかったです。
ちょうどいい肉厚からくる歯ごたえと甘味のバランスが絶妙。
ああ、また食いたい

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さて、昨年12/21(土)に会社の先輩と四国にエギングしに行った報告をします。
前日金曜日。なんと豊岡で仕事。
早めに仕事を終え、がんばって帰ってきました。
が、自宅にたどり着いたのは19時過ぎ

釣りの用意して、先輩を呼び、ラーメンで腹ごしらえ。
私の車で出発したのが21時前。
高速を乗り継ぎ、四国の釣り場に着いたのが0時頃。
なかなかな長距離ですよ

釣り場は、先輩が釣り歩いて見つけたゴロタ浜。
地元では有名なようですが・・・
外洋に面してるだけあり、浜に打ち寄せる波の音もかなり激しい。
「ドーーーーン」 と、腹の底に響くすごい音がします。
さっそくエギ投入

浜からのエギングは初めてなので、様子をうかがいながらエギ操作。
エギをぶん投げた着地点はドン深の様子。
そこから手前に、かけあがりみたいになってる様子。
底まで沈めて2~3回シャクってステイ。
また2~3回シャクってステイ。
そのうちゴロタ石に当たるので、根掛かり回避でエギ回収。
先輩は2回ほどゴロタ石でPEラインを切ってました。
エギングが久しぶりだったので、何となくシャクリに慣れてきたかな、というタイミングで
ジーーーーーッ
投げて最初にシャクった後のステイ中、ゆるゆる設定のドラグが鳴ります。
き、キターーーーーーッ
エビ撒きで60cm以上のスズキクラスがきた時にように、ゆっくりと、でも止まらず
引っ張っていきます。
ドラグ音が落ち着いたところで、リールを巻き始めます。
十分な重量感

時々ラインを出されながら、慎重なやりとり。
だいぶ寄せてきましたが、ランディングが一苦労。
打ち上げる波にうまく乗せないと、ランディングできません。
数回失敗したあと、なんとかランディング成功。

0:38
をを

エギは、 ダートマックスの3.5号、オレンジ系
胴長を測ってみます。

20cmくらいはありますよね。
先輩が重量を量ってくれました。

740g
余裕で自己記録更新。
まあ、これまでコロッケサイズしか釣ってないのですが。
連発を期待してシャクリ続けますが、反応なし。
やっとこさ、3時頃に先輩が500gクラスを掛けます。
ここで発奮し、先輩のエギカラーを参考に赤系エギ投入。

3:27
やはり最初のシャクリ後のステイでヒット。
重量は?

300g
私にとっては、十分な大きさです。
しかし、この後は続かず、苦行が続きます・・・・・

結局、夜明けを迎え

私はショアジギングに切り替え。
ほとんど誰もいなかった浜にも釣り人の姿が・・・・
薄暗い絶好のタイミングでは反応なしでしたが・・・・
夜が明けてから、浜が騒がしくなります。
あちこちで小規模のボイルが始まり、
目の前で大きなボイル

ピンテールサゴシチューンを通すと、
HIT!
引きを楽しんで、浜にズリ上げ。

ハマチ・・・釣れちゃいました。
サイズは・・・

6:55 43cm
この後も少しボイルは続きましたが、バイトなし。
まあ、お土産は十分なので、これで撤収。
また長距離ドライブをこなして帰宅

何と!金曜日の仕事から累計すると、600km以上の運転

さすがに疲れたので、少し寝てから魚の処理。
いい機会なので、子供達を呼びます。

新鮮なイカなので、死んでますが組織は反応します。
皮を押せば色が変わり、吸盤も当たったものに吸い付きます。
仁美は、何回もイカをツンツンしてました。

アオリイカの刺身は、エンペラ(耳)が特においしかったです。
ちょうどいい肉厚からくる歯ごたえと甘味のバランスが絶妙。
ああ、また食いたい

Posted by haru at 00:00│Comments(0)
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