淡路島エギング(9/23)

haru

2017年09月26日 23:59

先週土曜日。
早朝から出撃。

今回は何と淡路島です 


会社の先輩と待ち合わせて、エギング。
岩屋で4:00集合。

この時間帯なら高速使うと40分弱で芦屋から岩屋まで行けちゃいますね 


移動して小さな漁港へ。



釣り開始は4:50頃



向かい風があり、手元も暗いので、いまいちエギの操作がしにくいです。


何より、エギング釣行は今回が3回目。

いまだエギではイカを釣っておらず、エギングといっても「なんちゃって」感は否めません。





まずは先輩は1杯ゲット 



アオリイカがいることは間違いない


イカのサイズが小さいので、エギを2.5号に 




シャクって、シャクって、ステイ。


エギを抱かせるには、ステイの時間をしっかり取らんといかんかな・・・・




長めのステイからロッドをあおろうとすると、

「重い」




ずしりとはきませんが、明らかに重量感があります。





アオリイカ     5:14




これって、コロッケサイズって言うんですか?


まあ、小さくてもエギングでの初アオリです 



この後も続くか、と思いましたが私も先輩も釣れません 




マズメの時間は、私はショアジギしましたがこちらも反応なし。





7:00前に移動を決意 )))

しかし移動先はちょうど秋祭りの準備で地域の方々の清掃活動等で車を止めることができず。



また元の場所へ。




イカからの反応のない時間が続きます。






ふと、小さいイカが数杯見えました。

ちょうど1.8号のエギを持っていたので投げ込んでみます。



お、イカが寄ってくるぞ。


抱きつけ抱きつけ


抱きつきました



寄せてきたら、いっちょ前にスミ吐きます。


そのままリリース。




他にもいるぞ 




エギにちょっとアクションつけると、興味を示すけど警戒してる。


アクション後、沈むエギに手を出すかどうか迷ってる様子。





大きくアクションして水面近くまでエギをもってきて、沈下する時間を長く持てばいいんやな。





沈んで、沈んで、沈んで、そろそろ底ってところで、一気にイカが近寄ります。


HIT !



サイト・エギング、おーもろー



なかなか勉強になりました。





昨年はエギングに行かなかったので、2年越しで入魂できたエギングタックル。

エギは1.8号のやつ。



9:00前に納竿としました。



天気 

気温 20℃

風向・風速(m/s) 北北東 3

日の出/日の入り
5:46 / 18:00

潮  中潮

干潮(時間)潮位(cm)
6:46(35) / 19:02(59)

満潮(時間)潮位(cm)
0:16(119) / 13:14(114)


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