南芦屋浜ベランダ・タチウオルアー(10/24)

haru

2008年10月24日 22:25

朝は5時前に起床。
一応、外に出ます。
ザーザー降り 

エビ撒き断念・・・・  2度寝 


起きてから嫁と交渉。
夕方に釣り行く時間を確保しました。





買い物などに付き合い、3時45分頃出発。
軽装なので、ベランダには4時過ぎに到着。





「やっぱり人多いなあ」


サヨリの人と、タチウオの人が重なって満員です。
とりあえず東に、ズンズン進みます。


いつもエビ撒きするあたりで、やっと場所が空いてました。東端に近いです。




準備はロッドをつないで、ルアーをつけるだけ。
4時15分にはルアーを投げてました。


まずは、テールスピンジグ。
重量あるルアーですが、南風が強いので、若干戻されます。

しばらく投げるも反応なし。



次にメタルジグ。ムーチョルチアです。

トゥイッチ入れつつ、早めに巻きます。



2投目


「グーー」

穂先が引き込まれるアタリ。
しかしフッキングせず。
4時半頃です。




「おるや~ん」


パターンはわかりました。





数投後。


「ブルン、ブルン」


フッキング成功!

独特な抵抗感が手元に伝わります。


しばらくして軽くなります。
「・・・こっちに向かって泳いでるな・・・」
リールを巻くスピードを上げます。


手前にきて「ガンガン」



軽くなりました。


何事もなかったかのように、ルアーが戻ってきました。
4時45分頃。





しばらくアタリなし。
エサ釣りの人が、1匹タチウオあげました。



暗くなってきたので、ソフトルアーにチェンジ。
ワインド「匠」60パールホワイト

メタルジグの時に近いくらいに、早めに巻きます。




5時過ぎ。

「ガン!ガン!」
思いっきり食ってきましたが、フッキングしません 


やり方は間違ってないはず。

同じように攻めます。





5時20分頃。


「ガン!ガン!」



今度こそは、逃さんで~


ちょっと送り込むくらいでフッキング。

タチウオの抵抗がなくなったら、巻く!巻く!


ええ感じで寄ってきました。




指3本ちょいくらいでしょうか。


やっとタチウオの姿を拝むことができました。


さあ上乗せ!と思ったら・・・・





アタリなし  パッタリ 


さらに1時間くらい粘りましたが、反応なし。

6時半に納竿。





まわりで見たタチウオは2匹。
釣果を見てまわってるおっちゃんによると、今日はええ人で4匹。
ボウズも多いで~、とのこと。


近くで引き釣りしてた人も、「今日は釣れん」と2時間もおらず退散。


今日は、まだまだ明るい時間帯にタチウオが回遊してました。
アタリが多かったのは4時半~5時半。







天気 

気温 21℃

風向・風速(m/s) 南西 4

日の出/日の入り
6:12 / 17:14

潮  若潮

干潮(時間)潮位(cm)
9:51(60) / 23:52(88)

満潮(時間)潮位(cm)
3:11(113) / 16:55(141)





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